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2021年8月27日[金]

多治見市 W様邸新築工事

先日建て方が行われました多治見市 W様邸新築工事のレポートです。

計画地はとても周辺環境に恵まれた地。

 

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しかし多治見市と言えば今年も40℃超える暑さを記録した

日本でも有数の暑い土地柄、遮るものがないため

日射を直接外壁や屋根が受けることになり、

それに十分適応した住宅性能が必要になります。

 

 

こちらのお家では今年はじまった省エネ性能の評価基準で計算し

ヒート20 G2 の基準をクリアする仕様としています。

 

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それでは先日の建て方の模様です。

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まず柱や梁を足場の中に入れていきます

今回は平屋のため足場も低めになっており

電線等も干渉がないので順調に進みます。

 

 

 

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10時ごろには柱梁をほとんど終え形が出来てきました。

ここからの小屋組という屋根を作っていく作業が正念場。

 

 

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今回も山長商店さんの紀州産国産材を使用しています。

こちらは耐震等級3の長期優良住宅ではありますが

その計算も木材1本1本がきちんと計算上の能力を

持っていなければ意味がありません。

 

輸入木材の高騰を発端としたウッドショックの影響で

普段ではあまり構造材に使われない未乾燥木材なども

構造材として流通しており

以前にも増して木材の品質が重要になっています。

 

写真のSD20 E110という表記は

乾燥処理をした仕上げ材、含水率20%以下

ヤング係数E110以上の強度があるという意味です。

山長商店さんはその検査を抜き取りではなく全数検査しており

長く安心して住んでいただける材料です。

 

 

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小屋組から屋根の板をのせる間に

すっかり日が落ちてきました。

 

やはり多治見はこの日もとても暑く

対策はしていても日中はかなり厳しい作業となりました。

 

ご協力いただいた皆様ありがとうございました。

 

 

 

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