こんにちは、山田です。
新築工事のA様邸は外構工事も完成しました!少し遅くなってしまいましたが、ご紹介します♪
内装仕上げ,設備もまだまだご紹介します↓
( 施工事例のページにて、A様邸の今までのブログをまとめてご覧頂くこともできます!http://sumai-nagomi.com/news/?page_id=1725)
By.Yamada
こんにちは、山田です。
新築工事のA様邸は外構工事も完成しました!少し遅くなってしまいましたが、ご紹介します♪
内装仕上げ,設備もまだまだご紹介します↓
( 施工事例のページにて、A様邸の今までのブログをまとめてご覧頂くこともできます!http://sumai-nagomi.com/news/?page_id=1725)
By.Yamada
こんにちは、山田です。
4月に入り、すっかり春の穏やかな陽気になってきましたね。
A様邸は先日無事、お引き渡しを終えました。おめでとうございます!
外構工事はこれから始まるので、まだまだ宜しくお願いします♪
By.Yamada
お施主様のご厚意により、特別に現場見学会を開催します。
詳細は、下記の案内状をご覧ください。
(画像をクリックすると拡大表示されます)
建築場所は名古屋市昭和区です。ご予約頂いた方に、詳しい住所をご案内致します。
まずはお気軽にお問い合わせください♪
Tel:0120-176-255 Mail:info@sumai-nagomi.com ( 担当:小坂,山田)
(※上記日程以外に見学を希望される方も、ご相談下さい)
By.Yamada
A様邸、ついに先日足場が外れました!白い外観がキラキラとして眩しい程です。
内装工事の方も進んでいます。
A様邸では、随所にアールの形状を取り入れています。
以前ご紹介したリビング天井の段差の部分(2/7ブログ→ http://sumai-nagomi.com/news/?p=1108)以外に…
↑ 配管を2階まで通すパイプスペースを隠しつつ、空間をできるだけ広くとりたいとの目的もあるのですが、この形状によりグッとデザイン性もUPしますね.
こちらのA様邸、内覧会(予約制)を開催する予定です!(3/17,18頃)
詳細は、決まり次第随時ご案内致します。
By.Yamada
こんにちは、山田です。
ほんの少しずつですが、春の気配が感じられるようになってきましたね。
A様邸では、外壁の漆喰の左官工事がほぼ終わりました!
ひと際目を引く素敵な外観で、足場が外れるのが楽しみです。
真っ白な外壁だと汚れが心配で…という方も多いかと思いますが、A様邸では自浄作用のあるエスタコウォ―ルというヨーロッパ漆喰を採用しています。
自浄作用以外にも、断熱性等様々な効果があります。→http://www.estuco-wall.com/index.html(メーカ-HP)
以前私達も、今回A様邸を施工した左官屋さんと一緒に講習会に参加してきました。
→ http://www.sumai-nagomi.com/blog/sb.cgi?month=201107(講習会参加時のブログ2011.7.30)
これから内壁にもエスタコウォ―ルを全面に塗っていきます。
内部の方では、キッチン,洗面などの住宅設備の取り付けが行われています。
↓
和室の天井にはツガのパネルが貼られました ↓
外観の全体像が見えてきた所なので、現在外構の打ち合わせも行っています。
今後もレポートします!
By.Yamada
こんにちは、山田です。
A様邸に採用しているこだわりの商品を、また1つご紹介します。
先日、バルコニー腰壁部分に木製のサイディング・パネルを張りました。
こちらはウィルウォールという商品で、ウエスタンレッドシダー100%の天然木です。
通常、街中などの建物が密集している地域(防火地域,準防火地域等と呼ばれます)では、防火の観点で外壁材に天然木を使う事ができませんが、この商品に関しては認定を受けている為使用することができます。(以下メーカー:チャネルオリジナルHPhttp://www.channel-o.co.jp/index.htmlより)
↓
『ウイルウォール・・・とは100%天然木のサイディング・パネリングです。日本初・そして唯一「裏当てなし」「木材単体」の仕様で、「準防火構造」「防火構造」「準耐火構造45分」「準耐火構造60分」の国土交通省認定を受けています。自然素材による外観が消えてしまった日本の街並み-それを何とか変えていきたい!そんな思いからこの商品は開発されました。』
防火以外にも、断熱性,通気性など優れた点がありますが、天然木の最大のメリットは何といっても「経年美」ですね。
「変色」=「劣化」ではなく、新築時の美しさから時を経るたびに味わい深さをましていきます。
ちなみに…和みショールーム入口周辺の外壁にも同じパネルが貼ってあります!
By.Yamada
こんにちは、山田です。
A様邸の工事は着々と進み、先日お施主様と現場での打ち合わせも行いました。
内装の一部をご紹介します。 ↓
直線で区切るよりも空間に広がりが出て、段差もひとつのデザインの様に見えますね。
遊び心のある空間は他にもまだまだあります ↓
また、外装工事の方も順調です ↓
↑ 家全体の雰囲気を左右する部分であり、また小さいサンプルから全体を想像するのは難しいのでとても悩む所ですね…
その他、細部のおさまり等に関しても、仕上がり段階の重要な部分については今後も慎重に打ち合わせを重ねて進めていきます。
By.Yamada
こんにちは、山田です。
A様邸新築工事、外観が仕上がりに近づいてきました。
外壁に関して今回、外観の風合いにこだわりモルタルを使用したい、でもクラック( 割れ)を出来るだけ押さえたい、そして長期優良住宅に対応する為には通気工法にしなくてはならない・・・・
といった状況の中、現場監督小坂が様々なメーカーの工法を研究して比較検討した結果、メンテナンスや耐久性の優れた『ラスモルⅡノンクラック通気工法(富士川建材工業)』を採用しました。
↓
自由度の高い設計が可能なモルタル壁による外壁通気工法で、ラスモルⅡとアリスグラスファイバーネット、フジカワ通気ラスの組み合わせにより、面材を不要とし、クラックを大幅に低減しました。
防火構造、準耐火構造認定。
その後の、 外壁左官工事(下地)の様子です。
↓
また、内装工事の方も着々と進んでおります
↓
今後もレポートします!
小さくても立派な屋根です☆
サッシとの色合いもピッタリです。
手づくりの味があって素敵ですね。
By.Yamada
こんにちは、山田です。
一段と寒くなりましたが、風邪などひかないようにして下さいね。
A様邸の外周りの方も工事が少しずつ進んでいます。
玄関周りの柱と梁の交差部分をアールの形状に仕上げました。
丸くしすぎない、シャープな形状になるようこだわりました。
窓上の庇用の土台も本日取り付けしました。
この上に、屋根と同じ瓦をのせると・・・外観のかわいいアクセントになりそうです。
庇が完成したらまた掲載します♪
By.Yamada
こんにちは、山田です。
いよいよ今日が今年の仕事納めとなり、皆で事務所の大掃除も行いました。
A様邸工事の現在の進行状況です。
断熱材が施工されました。
壁,屋根裏の断熱には発砲ウレタンを吹付けしました。
ボード状の断熱材を敷きつめるよりも、より細かい隙間に入り込むので断熱性・気密性がUPします。
冬暖かく、夏涼しい快適な家になるはずです☆
それでは、今年も有難うございました。良いお年を!
By.Yamada
こんにちは、山田です。
A様邸の工事は順調に進んでいます。
先日、ついに輸入サッシが付きました!
アメリカのマーヴィン社製のサッシです。
商品名としては、マーヴィンとインテグリティという製品を採用しています。
上の写真はマーヴィンで、外観色がなんと19色から選べます↓
白い外壁に映える、爽やかなコバルトブルーを選びました。
そして、内部は木製です↓
木製サッシというのは、アルミや樹脂製ものと比較するとメンテナンスに手間はかかりますが、その分見た目の風合いが全然違いますね。
現在、無塗装の状態なので、そのままの素材の色を生かしてオイル仕上げにするのも良いですし、インテリアに合った色に塗装することもできます。
ちなみに全体像は・・・
外部、内部ともにこれから日に日に変わっていきますので、またレポートします♪
By.yamada
こんにちは、山田です。
気持ちの良いお天気の日が続きますね。
A様邸では屋根工事が行われ、瓦がのりました!
洋風の外観に合う、落ち着いた上品な雰囲気です。
内部では現在金物取り付けが行われ、着々と工事が進んでいます。
By.Yamada
こんにちは、山田です。
本日はこれ以上ないくらいの爽やかな秋晴れの中、A様邸の上棟が行われました!
9人もの大工さんが集まり、一気に建物の形が出来上がっていきました。
↓
↓
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上棟は何度見ても、お祭りの様な雰囲気で 圧倒されます!
ものすごいエネルギーを感じました。
予定通り、怪我もなく無事に終える事が出来てよかったです。
A様、職人さん達へのお心遣いも頂きありがとうございました!
これからがますます楽しみです♪
By.Yamada
こんにちは、山田です。
昼間は11月とは思えない程暖かい陽気の日が続いていますが、これから冷え込んでくるようなので、お気を付け下さい。
A様邸の進捗状況をご紹介します!
現在基礎工事中です。
配筋が終わった状態
↓
●天然の砕石しか使わないので、土境汚染や環境破壊による周辺地域への悪影響を起こしません。
CO2排出量も削減出来ます。
●産業廃棄物(コンクリート、鉄パイプ)として扱われないので、将来取り除く必要がありません。
(将来家の建て替えをするときも、同程度の家であれば繰り返し使えます。)
また、埋設物とみなされない為、土地の資産価値も下がりません。
一言でまとめるのであれば、環境にやさしい工法と言えると思います。
施工の流れをご紹介します。
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こんにちは、山田です。
すっかり秋の気配が深まってまいりましたね。
今年の初め頃から打ち合わせを重ねてきたA様邸新築工事の着工がいよいよ間近に迫ってきました。
現在、建築地に建っていた既存の建物が解体されて更地の状態です。
着工に先立ち、先日地鎮祭を行いました。
A様邸は内・外壁全面漆喰仕上げ、床と建具は全て無垢材、という自然素材をふんだんに使った仕様になっています。
楽しみですね。
今後とも、宜しくお願い致します!
By.Yamada